不良から更正したらそんなに偉いのか?

先生達の飲み会で、ずうっと学校に来なかった子が来れた事が良かっただの、凄く手のかかる子が何とか卒業式を何事もなくやり終えて良かっただの・・ どこぞのクラスの問題児がどうのこうのという話がやたらに出てきました。 酔いも覚め、それを思い出した時、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のとあるシーンが思い出されました。 それが↓ 言いたいこと、伝わるでしょうか? ちゃんと真面目に頑張ってきた子達、どう思うでしょうかね。担任の先生が、手のかかる子のことばかり話してたよなんて知ったらどう思うでしょうか? いや、「知ったら」じゃなくて、多分そんな意識の担任と接してたら「真面目にやってても見てもらえないんだ」って思うでしょう。 悲しいことです。 私の教育方法は、真面目にコツコツ頑張る子にこそ光を当てると言うことです。やる気の無い子に構ってたら、真面目にコツコツやってる子を潰しかねませんから。 でも、天照大神の神話に象徴される心理を頼みしてはいます。 岩戸を閉ざし、どんな力をもってしてもこじ開けられなかったその心。それを動かしたのは、岩戸の外から聞こえてきた楽しそうな宴会の音でしたよね。 だから、頑張る子達に光を当て、楽しそうに頑張りの宴会を繰り広げられるていれば、やる気の無い子が動く瞬間が必ず来るだろうと考えてます。その瞬間に光を当てれば、「頑張りを認められる快感」を知り、きっと頑張るようになるだろうって考えてます。 手のかかる子に手をかけることを美徳としてたら、どんどん手のかかる…

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信じられないこと連発の卒業式

さすがに焦り、激しい憤りに襲われた卒業式。 多分、誰も居なかったら、怒鳴り散らしただろうレベル・・・。式の最中、物凄い怒りオーラを出していたとのこと。その通り、めちゃくちゃ怒ってたから・・・。 でも、時間が経つと、「自分に足りなかったこと」も見えてきて、甘さを痛感・・・。 「全部自分でやるつもり」その意識が足りなかった。只今、猛省中。 だから、自分はもっと高められる! ・・・はず・・・。

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心を病む、その直前まで行った経験から

長年教師をやってきましたが、何度かタイトルのような状況を経験しました。 多分「鬱」に片足が入っていたのだろう状況だったと、後から思うとそんな気がするのです。 一番酷かったなと思う時は、こんな状態でした。1  朝かなりの吐き気      →朝飯を食べなきゃと、口元までご飯を持っていくのですが、その度に吐き気が襲ってきました。汁物だけなら何とか飲める。こんな朝が毎日続きました。 2  瞼の痙攣      →後になってから「この症状が出るときはストレスたまってる時だ」と分かったのですが、この時は「なんだか知らないけどやたらに瞼がピクピクするなぁ~」って思っていました。 3  湿疹      →手の小指に湿疹が出ました。(後にこれもストレスの反応だと判明) さて、何故こんな状態になったのか・・・。そこです。 これは、とある特別支援学校に赴任した当初に起こりました。私は、特別支援の専門家ではありません。でも、特別支援校の経験は必要だと感じ、赴任してみたのですが、蓋を開けてみたら・・・ ①その学校で一番の問題学級の担任。そして、「先生なら大丈夫」と言う訳のわからない励まし。 ②その学校でしかない重要校務をいきなり担当。しかも、いきなり泊まりの主張へ行けと言う状態。 ③その重要校務は、大勢いる特別支援校にも関わらず、今まで1人が担任してきており、その教師は…

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