スマホによる学びスタイル

今年の冬休みは、教員生活で最も勉強しました。とは言っても、中身はあまりにも恥ずかしいもので、実は「小学校社会科の内容を勉強した」と言うだけです。 中学頃から苦手意識が増し、高校ではもう授業などお経を聞いているようなもの。理数系に進もうと考えたのも、社会をやらずにすむとの思惑が多少なりとも影響してた私。 さてさて、そんな私、正月には実家に帰省しても暇するだけだなぁと考えてた時に、ふと「やってみるか」と思い立ったのが社会の勉強。教師うちでは、授業準備として「教材研究」なんて言葉がありますが、おおよそそんなものではなく、「社会科の勉強」です。 前置きはその辺にして、実家に帰りまして、暇な時間になりまして、「よし!やるか!」と、教科書、指導書、資料集を広げ、ノートにひたすら学んだことをまとめていきました。 そして、この時に、初めて「あれ?社会科って面白いかも?」との気持ちが湧いてきたのです。 何故か? それが、スマホの存在です。 スマホの存在により、今までの社会科学習と全く違う楽しさを感じることになったのです。 今までも(学生の頃)、社会の勉強をしようと思ったことはあります(少ないけど)。でも、勉強を始めてみると、何か難しい言葉とか、何の話?と思う言葉とかが出て来て、訳がわからなくなるものでした。調べようと思ったって、どの本のどこら辺に出ているかがわからないし、百科事典は字も細かくて読むのが面倒臭いし・・・。 ところがスマホがあると、その場で検索出来るのです。しか…

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ショックだった言葉

忘年会。 今年の忘年会、残念な意味で忘れられなくなりそうです。 「あの人の言ってることは20年経験しないと分からないとこだから聞かなくていい」こんな言葉が何度も耳に入ってきました。事の発端は私。つい先日、初任に対して「考え方が違うんじゃないの?」と意見し、あくまで私一人の考え方だから、疑問も反論もしてきてねと伝えておいたのが始まり。 それについての話になり、同僚達がああでもないこうでもないと言い始めました。それも1つの考え方だから、それで良いと思います。ただ、目の前のチャンスに気づかないままなら、学級経営出来なくなるとだけ伝えたかっただけだから。 すると別の初任が私の所へ来て、色んな思いを語り始めてくれました。その間に別の席から聞こえた来たのが、冒頭の言葉。何度も何度も。 これにはかなりショックをうけました。 見込み無い相手には何も言いません。初任は、優秀でもまだまだ未熟。その分、これからもどんどん成長し続けられます。 その可能性の塊相手に、「経験しないと分からないことだから、聞かなくていい」等という価値観を植え付けてしまうのは、残念以外の何者でもありませんし、私が伝えたことは、私が初任時代に言われたことです。 そうは言っても、これは私の感覚。もしかしたら、心無い言葉を浴びせていたのかも知れません。今度その同僚には、真意を確かめてみようと思います。 やる気も見込みも無い初任なら、とっとと辞めてもらった方が良いですが、やる気も見込みもある初任ならば、たっぷり子供達と向き合って、…

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「子供が真似したらどうするんですか」→「あなたが止めさせれば良いのです」

かつで、このタイトル話が痛快にその通りだとツイッターかFacebookで話題になっていたように思います。 全く同じ話が持ち上がっているので、 自戒の念を込めてここに記録しておきます。 それは職場での反省に出てきた文言。 全く同じコメントが上げられていました。 「高学年がやっているので低学年が真似したらどうするのか」 と・・・。 答えは簡単ですよね。 止めさせたいのならあなたが止めさせれば良いだけのこと。 「高学年がやっているからやっていい」 程度の主張。 家でも聞いたことがありますよね。 「みんなが持っているから買って~」 っていうやつ。 この程度の主張に屈するくらいなら 親なんてやっていられません。 ましてや教師なんて話にならない。 高学年がやっているというのなら、 高学年のやっていることを全部真似しなさいって言えば良い。 やっていない高学年を見なさいって言えば良い。 高学年は良くてもあなたはダメだって言えば良い。 高学年全員がやっていたとしてもあなたがダメだと信じるのならばダメだと自分の責任において言えば良い。 結局、自分の指導の中途半端さを誰かのせいにして逃げているだけです。 それに気付けない程度の指導力なら、学級経営もろくなもんじゃない。 ・・・・。 よ~し、記録したぞ。 もし私が低学年の担任になって 同じ台詞を吐きそうになったら、このことを思い出そう。 でも実は、 同…

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