もうすぐ1年生③(入学式の日に)

さぁいよいよ入学式!
お子さんもご両親も、緊張の笑顔になっていることでしょう。

そして、この日ほど大きな教育効果を持つ日はありません。学校現場でも「出会いの日」とか「黄金の3日間」とか言われ、特に大切にしている日です。

親としてやっておきたいことは、出掛ける前と後の、大きく二つです。そして、これをやっておくかおかないかで、後々まで響く苦労を強いられるか、良い意味で楽できるかが別れます。


1  出掛ける前にやりたいこと
      「先生の言うことをよ~く聴いてくるんだよ」
      この一言です。「今の先生は信用できないからそんなこと言いたくない?」って思う方もいるでしょう。だからといって、この言葉が持つ効果を放棄してしまうのですか?信用できるだの出来ないだのは、後から判断すれば良いのです。そんなことよりも、「先生の言うことをよ~く聴いてくるんだよ」と伝え、先生って凄いぞ・偉いんだぞ!って意識を持たせておくと、間違いなくお子さんの「傾聴姿勢」に影響します。

小学校の学習理解を心配される保護者は多くいますが、知的障害やLD等が無い限り、小学校の学習は「傾聴姿勢」の有無に左右されます。

「先生ってすげえ!」これだけでも聴く態度は大きく変わります。

その一言があるか無いか、入学式や最初の学級指導を見ていれば何となくわかります。

「先生の言うことをよ~く聴いてくるんだよ」で送り出して、入学式や学級指導の時間に、よく聴いている姿があったら、お家でべた褒めします。これだけで、傾聴姿勢作りは半分できたようなものです。


出掛ける前にやりたいこと、
これだけです。

さぁ入学式へ!

続く

この記事へのコメント

  • 確かにそうですね‼
    なるほどなぁって納得してしまいました。


    そして!
    わたしも娘にずっと
    『小中学校のうちは先生の話さえしっかり聞いていれば
    塾なんか行かなくても大丈夫だよ。』
    って言って来ていたので、それで良いんだと背中押された気分で嬉しかったです。

    続きが早く読みたいです(^^)
    2017年03月19日 23:15
  • 管理人

    ありがとうございます。

    公立校で学ぶ内容なら、先生の話さえちゃんと聞いていれば問題無いですね。

    聴ける子はどこでも通用します。

    2017年03月20日 23:49