嬉しいことをまとめてみます

あの一件以来、自分の心がマイナス思考に包まれています。 ブログの内容も、何だかどんよりしてるような・・・。ちょっと頭を冷やすべく、学級経営をしていて「嬉しい~」って感じたことをまとめてみます。 因みに私のことは、坂本龍馬が好きと言うことで「坂本先生」としておきます(^^) ◯3月の頃、来年担任は誰になるのかなって話になり「え~オレ坂本先生のままが良い~」って私のことを言ってくれた子供達。 →何だかんだ言ってもそうやって話しているのを聞くと嬉しいです。 ◯転校していく子の母親が「うちの子は坂本先生のことが大好きだって言ってました。叱るときにちゃんと叱ってくれるのが好きなんだそうです。」→教え子から自分の教育について「胸を張れ」って励まされたような気がしました。子供ってただ遊んでくれるだけでなく、教師が何を見ているのかを見抜いているって、改めて思いました。 ◯「坂本先生は、自分達のことを信用してくれている。」→子供に任せる姿勢を子供がわかってくれていました。でもこれ、信用したくなる子供達の方が素晴らしいですよね。 他にも、「おはようございま~す」ってニコニコしながら教室入ってくる明るい子達、子供がこんな風に坂本先生のことを話してましたよって教えて下さる保護者の方々、泣きながら「ちゃんとしたい!」って自分を反省する子の姿・・・。 子供達を支えて来たつもりでも、実はやっぱり子供達に沢山支えてもらっているなぁ~って思います。 ありがたいことに、受け持つクラスの子達は、優しく素直な子達が大変…

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自分のことだけを考えるなら「ありがたい」で済ませること多し

毎朝の吐き気に襲われてたときや、 赴任早々とんでもない校務量を押しつけられたときや、 「あの先生だけはやばいよ」って知り合いに言われていた先生と組むことになったり、 自分にとっての窮地になると、 「まあこれも自分の糧になる」って思うことで 納得させてきました。 そう思うと、 「なんでもありがたい」って、 まるで境地を見開いたかのような台詞も出てくるのですが、 教師という職業のブラック化という社会問題を思うと、 諸先輩方がそうやって自己研鑽してきたことも、 その人のためになったのかも知れないけれど、 教育界全体にとってはマイナスになっていたことも多いのではと考えるようになりました。 校務をする上で、 綺麗事抜きに心がけていることがあります。 それは、「次の人が困らないようにする」ということです。 ここ2校の異動では、 任された校務について、全く同じレベルで愕然とする事態を経験しました。 「引き継ぎがでたらめ。物品管理がめちゃくちゃ。」 これです。 その係をすると、 とある部屋(教育上かなり重要な部屋)の担当になるのですが、 なんとその部屋が物置代わりにされているとか、 古い古い機器まで放置され、とてもじゃないけど使えたもんじゃ無い状態となっているのです。 そして、その係をする上での必要な情報が、何にも整理されず、 無造作にファイルしただけのものを「よく分からないけどよろしく」と引き渡されるだけ。 学習に必要な場所が、学習でき…

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ショックだった言葉

忘年会。 今年の忘年会、残念な意味で忘れられなくなりそうです。 「あの人の言ってることは20年経験しないと分からないとこだから聞かなくていい」こんな言葉が何度も耳に入ってきました。事の発端は私。つい先日、初任に対して「考え方が違うんじゃないの?」と意見し、あくまで私一人の考え方だから、疑問も反論もしてきてねと伝えておいたのが始まり。 それについての話になり、同僚達がああでもないこうでもないと言い始めました。それも1つの考え方だから、それで良いと思います。ただ、目の前のチャンスに気づかないままなら、学級経営出来なくなるとだけ伝えたかっただけだから。 すると別の初任が私の所へ来て、色んな思いを語り始めてくれました。その間に別の席から聞こえた来たのが、冒頭の言葉。何度も何度も。 これにはかなりショックをうけました。 見込み無い相手には何も言いません。初任は、優秀でもまだまだ未熟。その分、これからもどんどん成長し続けられます。 その可能性の塊相手に、「経験しないと分からないことだから、聞かなくていい」等という価値観を植え付けてしまうのは、残念以外の何者でもありませんし、私が伝えたことは、私が初任時代に言われたことです。 そうは言っても、これは私の感覚。もしかしたら、心無い言葉を浴びせていたのかも知れません。今度その同僚には、真意を確かめてみようと思います。 やる気も見込みも無い初任なら、とっとと辞めてもらった方が良いですが、やる気も見込みもある初任ならば、たっぷり子供達と向き合って、…

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