夏休み論争

どこぞの自治体では、夏休みの大幅短縮を決め賛否両論にゆれてますね。 私は短縮には闘って反対です。 もっと言えば、夏休みにやたらめった宿題を課すのも反対。 ある程度の期間を設け、子供達が自由に使える時間を確保し、その時間をどう過ごすかという自己決定を、子供達自身がすれば良いと思っているからです。 そうは言っても、学力は大切ですから、夏休み明けに実力テストを位置付けます。1つの明確な目標を設定するのです。 そして、成績優秀者には、2学期の宿題免除なりを認めちゃいましょう。 こっちの方が、むしろ意欲的に学習へ取り組むでしょう。イヤイヤやるより、遥かに効果的効率的な学習スタイルを、子供達自身が見つけていきます。 中には、夏休み何にもしないで、休み明けに散々な思いをする子もいるでしょう。その挫折経験こそ、学習の必要感に繋がります。 夏休みを短くし、多くの宿題を与え、子供達の自由な時間を奪うことは、「社畜」と呼ばれるブラック企業で、奴隷のように働く人材を育むことには繋がるかもしれません。 しかし、自ら判断し、創造力に富んだ人材を育むとは思えません。 自ら考え、試行錯誤をするためには、時間が必要だと思います。

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