4月おしまい

今年のGWは、何とも寂しい・・・って感じている方は少なくないでしょうね(苦笑) さて、4月も今日でおしまいです。子供達も先生達もお家の方々も、新しい学年・環境で過ごした1ヶ月に、ほっと一息つく頃ですね。 ほっと一息入れましょうよ。GWも気を抜かせないと言わんばかりに、山のような宿題を課す先生達もいますが、頑張ってきた4月が終わったのですから、思いっきりくつろぐ事も必要ですね。 思いっきりくつろぎながら、お互いの頑張りを認め合いましょう。 お父さんお母さん、進学・進級したお子さんの気持ちを尊重しながら、山のような提出物に奮闘、本当にお疲れ様でした。 一息つくから、また、5月から頑張れるのですよね。縮まなきゃバネは跳ねられないと言うことです。縮むってことも楽じゃない。同様に、思いっきりくつろぐ事も楽じゃない。 頭の中を空っぽにして、仕事の電話なんかOFFにして、一息入れましょう!

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自分が居なくなってもやれるクラスにすることが目標

いつでも念頭に置くことは、「自分が居なくなってもやれるクラスにする」と言うことです。 かつてこんなことがありました。それは、山の中にある小さな学校に居たときのこと。4年生から3年間担任したクラス。山の学校ならではの長閑さ。職員数が少ないから、校務はたくさんやらなきゃで慣れるまでは大変なのですが、自分でやれば良いのでやりたいように出来るやりがいがどんどん膨らんでいきます。大抵一人でやりますから、会合を開くロスが無くなります。結果として、慣れちゃえば時間に余裕が出来るので、仕事など定時に終わるのが当たり前でした(今とは雲泥の差)。 だから、休み時間と言わず放課後もしょっちゅう子供達と遊んでいました。素直で好奇心旺盛な子供達、学校に協力的で担任を持ち上げてくださる保護者、町の教育委員会とは違い、学校へしょっちゅう顔を出し、現場の声を尊重して支えて下さる教育委員会。教育委員も教育長さんも顔馴染みになります。 学校学校へ良くなるに決まっている環境でした。 子供達と先生達も仲よし(そりゃもちろん叱ることはあります。クビ覚悟でひっぱたいたことも1度だけありました)。 この村にずうっと住みたいとさえ思った程です。 さて、そんな学校で何が起きたのか・・・。正確に言うと、卒業後のことです。 勉強は、なかなか苦手だけど素直で優しい男の子がいました。学校のすぐ側に住んでおり放課後に「先生野球やろう!」ってちょくちょく誘ってくれた子でした。 中学に行っても頑張ってはいたそうですが、「小学校の頃が…

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英語の教科化

なんてことは無い・・・って言ったら嘘になりますが、人を増やさずやることだけメチャメチャ増やす行政には、ウンザリしております。 愚痴はさておき、小学校に英語が下りてくることについては反対しません。ただ、効果なんて無いはずですよ。何しろ、勤勉な日本人にも関わらず、中・高6年間英語をやってもしゃべれるようにならない原因が置き去りのままなのですから。 原因がある限り、6年間やろうが+2年やろうが、何を根拠に英語力向上を期待できるのでしょうか? 単民族国家の日本。バイリンガル化を目指すなら、やるべきことはいくらでもありますが、何でも学校に押し付けておしまい。アプリで英語も学習できるご時世ですが、そういう金は出さない。金かけず、成果を出せと言う発想、そのデタラメぶりは恐るべしです。 愚痴になってました。 それよりも、もっともっと問題なことがあります。それは、プラス1時間にも関わらず、時間の確保が無いことです。 文科省は、一時間を分割し、朝ドリルや給食後の時間などを活用すれば良いなんて、アホなことを言ってます。 どうやらその時間帯って、我々現場は遊んでいるとでも思われていたようです。 冗談じゃありません。児童会や行事の下準備、生徒指導、保護者対応、どれだけやっていることか。 そんな時間を使えと言うくらいなら、総合的な学習の時間を当てれば良いのです。「認められない」って文科省は言うでしょうが、己らのデタラメ方策を棚に上げてよくも言えたものです。 そして、主事や管理職達も、いい加減にこん…

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