スマホ放置で失う子供の未来

前にもどこかで書いた気がするのですが、スマホ(ゲーム機・タブレット等)が問題というわけじゃないのです。 スマホを与えて放置している親が問題なのです。子供と関わることより、自分のやりたいことを優先させ、子供を見ないでいる親が問題なのです。 関わることを大切にしている親は、スマホを与えて放置などしません。だから、時間をきっちり見ています。 自分のやりたいことを優先したいがために、スマホを与えて大人しくさせている親は、時間を気にしません。むしろ、ずうっとやっててくれと言わんばかりです。 要するに、「無関心」なのです。子供に対して。 無関心は、虐待と同じ。その親に育てられた子は、間違いなく無気力になります。 そうなってからは手遅れなのですが、この手の親は、先の事など考えません。だけら、頻繁に子供を叩くこともあります。躾と称して。力で言うことを聞かせてる。ただそれだけ。 だから、力の逆転と共に、家庭は無法地帯となります。

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英語科が増やしたのは英語嫌いだった

小学校における外国語活動の教科化。矛盾だらけの中身であることは、もはや今さらの話でしょう。 さて、小学校の子供達に、こうすれば良いと文科省が提唱しているようなことをコツコツやって来た英語教師がおりました。 子供達の目のつくところに英語を掲示し、日々の生活でも英語を取り入れ、外国語活動にも積極的に取り組んでいました。 先日、とある決め事をしていた時に、その決定的瞬間がありました。 その教師が受け持つクラスの子達から、「うげー!もう、英語はやだな」「英語のはやりたくなーい」って、数名の子が、英単語を見た瞬間にこぼしたのです。 これこそ、文科省がやろうとしている事への、評価でもあると感じました。 英語に限らず、こういう話はあります。 何が原因かは、ハッキリ断言でき、2つあります。 1つ目、「推進者が否定者の気持ちを分かってない。分かろうとしていない。下手をすると見下してさえいる。」ということです。 この教師もそうですが、「英語出来たらカッコいいじゃん」とか、「何で英語が嫌なのかなぁ」って、言います。これは、2つ目の理由にも繋がるのですが、出来たらカッコいいじゃんと英語教師が思うだけだからダメなのですよね。「英語が出来たらカッコいいなぁ~」って子供達に思わせるのが英語教師でしょう。 つまり2つ目は、「英語を話せるようになりたいという必要感を高めることこそ考えるべきことだ」と言うことです。 理由は簡単です。人は強制されると反発したくなるものです。「英…

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「◯◯色の服を着てるときは機嫌悪い」と言う子供達が素晴らしい!

先日のこと、子供達が私の所に来て、「センセー、今日◯◯色の服を着てる?」って聞いてきました。 「えっ?今日は着てないけど何で?」って聞き返すと、どうやら私がその色の服を着てるときは機嫌が悪いと言うのです(笑) 大笑いしたあとに、「そーなんだー。じゃあ今度その色を着てきたら、誰彼構わず、良いことした時でも、怒り散らすね!」って言うと、「えー、やだーー(笑)」 とまあ、こんなやり取りをしました。 後になって、真面目に考えると、そうは言ってもそう思わせる振る舞いがあったのでしょう。 気を付けねば・・・。 そんなことを思いながら今日、出掛けようとふと気付くと、◯◯色の服を着ているではありませんか! よーーし! 朝の会の時、「今日は◯◯色の服を着ているから、不機嫌らしい。みんな気を付けるように!」って冗談混じりに言ったらなんと、 「□□色の時は機嫌が良いんだよ~、◯◯色の時でもフリースの時は面白いんだよ~」って、子供達が口々に言うのです。 ここまで来るともう、その通りなのでしょうね。 子供達は、よ~く見ていますね。我々の一挙一動を。

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